いつのまにか..幸せな味



私にとって、日々の暮らしの中で音楽を聞くことや、日本語を学ぶことや、パッチワークをすることは
好きなことです。
特に夜、子どもたちが寝静まってから針を動かしていると、とっても幸せな気分になります。

好きな音楽に耳を傾けて、気に入った色合いの布で作るパッチワークに、一針一針キルティ
グをしていきます。まるで時間がとっまたようでそんな時、私は一日の疲れがなくなったと感じます。
 

すこし前、冬なのに天気が夏のように暑かったので、週末、双子の息子二人は昼寝の時、新しいスターベッドカバーをかけていた。
その満足そうな笑顔が私は忘れられない。 

小さい頃から二人は、どんなことをするのもずっと一緒だった。
今は別々にベッドが別れていますが、成長するにつれて、まえよりぐっと仲良くなったようです。
それに、時々「今夜一緒に寝よう」と約束すると、かれらは一つのベットに詰まって、一枚の布団をかけて、学校のことや、女の子と付き合うことや、また、お互いしかわからないことをこそこそ話しています。……ドアの側でこっそり聞く私は、羨ましくって、ちょっとヤキモチを焼いてしまった。
 

 
人生って不思議ですよね。結婚を通して様々なことに出会い、嬉しいにつけ悲しいにつけ、それは全て幸せな味です。




【後記】交出巧手易雜誌稿後再改寫為日文版

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